ストレス

長引く腰痛はストレスが原因?原因不明の腰痛解消法

アイキャッチ画像コロナが流行って早1年...今の世の中、旅行や外食に行きにくくなり、どうしてもストレスが溜まってしまいますね。

今回はそんなストレスと腰痛の関係性について話していきます。

 

8割の腰痛は原因不明!

腰痛は特異的腰痛(15%)と非特異的腰痛(85%)に分けられています。

特異的腰痛とは、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの原因がわかっている腰痛のことをいい、非特異的腰痛とは、レントゲンなどの画像初見に異常がなく原因が不明な腰痛のことをいいます。

特に、3ヶ月以上痛みが持続した腰痛を慢性腰痛といい、近年ストレスなどの心理面が影響していると言われています。

 

なぜストレスがあると腰痛が長引くのか?

私たちの脳には、元々痛みを抑制する機能があります。

しかし、ストレスが過剰になることで痛みを抑制する機能が破綻されてしまいます。この破綻した状態が続くと痛みに対してブレーキが効かなくなり、痛みに対して過剰に反応してしまうなど悪循環になってしまうのです。

じゃあ、どうすればストレスを減らせるのか?

ここで重要になってくるのが、神経伝達物質であるセロトニンです。

 

セロトニンとは?

セロトニンとは、通称「幸せホルモン」といわれる、心のバランスを整える作用のある物質です。

セロトニンが不足すると精神のバランスが崩れて、ストレスが溜まりやすくなる、暴力的になる、落ち込みやすくなり、鬱になるなどのデメリットが生じます。

 

セロトニンを増やす方法

1、朝起きたら日光を浴びる

セロトニンは、目から光が入ることで合成が開始されます。しかも、晴れの日だけでなく曇りの日でも関係なく効果はあります。

日光を浴びる時間が少ない引きこもりに鬱が多くみられるのは、日光不足によりセロトニンが不足してしまうためそのため、朝起きたらまずカーテンを開けて朝日を浴びましょう。

窓際

日光を浴びる

 

2,トリプトファンを摂取する

トリプトファンとはセロトニンの元になるアミノ酸の一種で、食品から摂取できます。

主に、大豆・牛乳・味噌汁、ヨーグルト、卵、バナナなどに多く含まれています。

朝ごはんでよく食べる食材に多く含まれているので、朝ごはんをしっかり食べるだけでもストレス軽減に繋がります。

トリプトファンを腹部食品

バナナ

 

3,リズム運動

セロトニンは、ウォーキングやジョギングなどの単調なリズム運動をを行うことで分泌されます。時間は20分くらい行うといいでしょう。理由としては、長過ぎるとセロトニン神経の抑制機能が働いて逆効果になってしまうのでストレス軽減目的であれば、程よいウォーキングがお勧めです。

リズム運動

ウォーキング

 

4,瞑想

最近ストレス軽減で話題の瞑想も効果的です。

瞑想で一番簡単な方法が呼吸に集中するやり方です。吐くことを意識して呼吸を行うことでセロトニン神経の活性化が生じます。

一回の呼吸に10~12秒ほどかけるといいので、大体4秒吸って8秒かけて吐くようにするとゆっくり呼吸をすることができます。

男性が座って瞑想をしている

瞑想

 

まとめ

セロトニンを増やしてストレスを減らす。

・日光浴、散歩、トリプトファン、瞑想を心がける。

・ストレスが減れば、腰痛も減る。

コロナがまだまだ収まりませんが、ストレスと上手に付き合っていきましょう!

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