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物に付着したコロナウイルスの消毒方法

 

皆さん、こんにちは。

今回は、新型コロナウイルス感染予防対策の第2弾となります。

前回の内容は、手や指に付着したウイルスを取り除くための手洗いを中心にお伝えさせていただきました。

本日は、物に付着したウイルスへの対策として、除菌方法をご紹介いたします。皆さんも家の消毒を行う機会があるかと思いますが実際にどういった消毒剤を使用したら良いのかわからない方もいるかと思います。消毒の仕方によってはウイルスを死滅させることが出来ない可能性もあり、アルコールよりも有効な消毒方法も推奨されているため、正しい消毒方法を知っておきましょう。

 

物に付着したウイルスへの対策

 

1.熱水

食器や箸などのウイルスを死滅させるために熱水を用います。

【使用方法】80℃の熱水に10分間さらします。

【注意事項】やけど。

 

 

2.塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)

テーブル、ドアノブなどには、次亜塩素酸ナトリウムが有効です。これは市販の塩素系漂白剤の主成分となっています。次亜塩素酸の酸化作用によって、ウイルスを壊し無毒化します。

【使用方法】市販の家庭用漂白剤を、次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.05%になるよう薄めてテーブルやドアノブなどを拭きます。最後に水拭きまで行いましょう。

【注意事項】塩素に過敏な方は使用しないでください。また、刺激が強いため目に入ったり、皮膚についたりしないこと、飲み込みや吸い込んだりもしないよう注意しなければなりません。加えて、酸性のものと混ぜると塩素ガスが発生するため絶対に混ぜないで下さい。

 

3.洗剤(界面活性剤)

テーブル、ドアノブなどには、市販の家庭用洗剤の主成分である「界面活性剤」も一部有効となります。この界面活性剤は、ウイルスの「膜」を壊すことで無毒化するものです。実際には、9種類の界面活性剤が新型コロナウイルスに有効であることが確認されています

【使用方法】

〇家具用洗剤の場合は、製品記載の使用方法に従ってそのまま使用します。
〇台所用洗剤の場合は、薄めてから使用します。

【注意事項】

〇目に入らないよう注意し、原則として手指や皮膚に使用しないでください。

【推奨されている9種類】

・NITE検証試験結果から有効と判断された界面活性剤(9種)
・直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上)
・アルキルグリコシド(0.1%以上)
・アルキルアミンオキシド(0.05%以上)
・塩化ベンザルコニウム(0.05%以上)
・塩化ベンゼトニウム(0.05%以上)
・塩化ジアルキルジメチルアンモニウム(0.01%以上)
・ポリオキシエチレンアルキルエーテル(0.2%以上)
・純石けん分(脂肪酸カリウム)(0.24%以上)
・純石けん分(脂肪酸ナトリウム)(0.22%以上)

 

4.アルコール(濃度70%以上95%以下のエタノール)

【使用方法】濃度70%以上95%以下のエタノールを使用して拭き取ります。

【注意事項】アルコール過敏症の人は使用を控えてください。また、引火性がありますので、空間噴霧は絶対にしないで下さい。

 

まとめ

1.食器や手すり・ドアノブなどは、アルコールよりも熱水や塩素系漂白剤及び一部の洗剤の方が推奨されています。

2.食器や箸などは、80℃の熱水に10分間さらす

3.塩素系漂白剤は、濃度0.05%に薄めてから拭く。

4.洗剤は推奨させている9種類の中から使用する。

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